俺がMLでギターを弾き続ける理由

やぁキャザワだよ。ブログレースの出来レース感が否めないからなんとか阻止するつもりで書いてるよ。

なつが楽しかったね、いっぱい吐いたね、いっぱい泣いたね。涙脆いからほんとだめだね☆

夙川でゆるゆると楽しみ、NUMBERGIRLで夏を感じながら酔って歌いおれ自身すごい楽しんでました。

スペアザとかcinemastaffのDVD寝ながら見てていつの間にか寝てた時もあったなぁ〜

そんななつがも終わりシャークスシックも徐々に薄まり、夏休みも終わりに近づいて来てるこの頃…

残すところL合同、秋の六音連、学祭とLIVEの回数が少なくなっている事に悲しくなってる。

正直去年の2月定例の頃、toeLOSTAGEやったらもうML"人前"でギター弾かなくてもいいかなぐらいに思ってた。

 そんなこんなで3年生になり、それなりにMLを楽しもうとしてた自分がいて六音連新歓でビークルやったり、4月はScobie doやったりしてLIVEをやる意味を見出し始めた気がした。

それからほとんど組む事の無かったおっくんと熱いLIVEをしたいって思って、5月the band apart、6月はthe novembersをおだじまとやり色々発散し、みたいな感じでLIVEを楽しんでた。

一人で趣味でギター弾いてたら絶対にやることなかったであろうバンドをやれて、挑戦できてMLでLIVEできる事のありがたさを痛感してます。

次はL合同に続く〜